想起荘に至るまで

2009年1月、ムラセマナブの呼びかけにより、あきと、きいちが下北沢で、写真展について話し合っていた。 その時に決まった写真展のテーマが想起想起荘とは、その日の帰り道に、ムラセマナブが思いついたダジャレを元にした設定である。

写真展「想起」参加メンバーは、想起荘に住む。
この設定は、当初ムラセマナブが作成したmixiのコミュニティ上だけのものであった。 トップページの一文は、その時にムラセマナブが考えたものである。 その設定に、中学生の頃ダジャレを言い合って、寒さを競い合っていたあきとが強く惹かれ、それを元にしてホームページの作成を開始する。
このような経緯の後、前回の三人にAdam Hasslerが加わった、2回目の話し合いで、想起荘が団体名として正式に決定。 メンバーは想起荘に住むと云う設定もそのまま残った。
また、トップページの想起荘のモデルとなった建物は、あきとの家から徒歩10分とかからない位置にある。
1.トップページ[1]

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